弁護士の業務についてのWebサイト
その応用・発展として、弁護士の業務についてのWebサイトという資産も考えられる。 むしろ、本を出すよりも、即応性があり、手軽である。 また、本の企画は中止の憂き目にあうこともあるが、Webサイトでの情報発信は、ひとりでできるわけだから、自分さえやる気があれば、必ず発信できる。 もちろん、Webサイトでの情報発信は、お金をとることはできない。 しかし、それは、たいしたことではない。 弁護士は、誰でも知っている。 法律書を出版しても、絶対に、もうからないことを。 通常は、出版費用をまかなって、そこまでのことになる。 回収できる印税なんて、すずめのナミダ。 そうであるとするならば、無料で、Webサイトでの情報発信をすることと、有料で本を出版することは、経済的には、そう大差はない。 さらに、Webサイトでの情報発信は、以下の効用がある。 1 社会貢献になる。情報は、ときとして、人間の一生を左右するほどの価値のあるものだ。その、価値のあるものを無料で提供するのだから、最高の社会貢献だ。 2 リスペクトされる。価値ある有益な情報をあたえてくれた人間は、リスペクトされる。 3 営業活動になる。自分に対してリスペクトをもつ顧客( 最高の客だ! )を醸成することができる。 4 書いてて楽しい。自分の興味のあること、好きなこと、他人に言いたいこと、自由に表現するということは、とても楽しい。←逆に、仕事で書面を書くのは、楽しくない。 弁護士ならば、言葉、知識、判断、経験、そういうものには価値があるのだ、ということを知っている。 空中から、価値のあるものを取り出すこと、無から有を生み出すこと、無から資産を構築すること、 弁護士には、それができる能力がある。- 次のページへ:過払い金の経緯
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